民法入門学習|宅建、行政書士、法務|講座:宅建民法・行政書士民法|民法CD|民法学習、民法入門|民法条文|民法基本テスト|法律勉強方法、法律学習法
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法律は、特に初心者の方には、難解でとっつきが悪いため、「暗記だけだからすぐできます」「簡単に暗記できます」「条文を暗記しましょう」「これだけ暗記すればオーケー」というコンセプトの、初心者に暗記学習を勧める教材を、よく書店などでも見かけます。 「法律はなんとなく、難しそうだ。がんばったところで、自分には、分からないかも知れない。下手に理解しようとして、大失敗するより、時間も限られていることだし、丸暗記ならば、努力でカバーできるはず」と、考える初心者の方も多いでしょう。仕事上、絶対に取りたい資格などがあると、なおさらそう考えがちです。 確かに、学問である以上、一定の暗記は必要ですが、法律、民法については、初心者の方は、「骨格理解・基礎概念把握」から始めるのが、最終的にもっとも近道で確実、しかも無駄にならないというのが、私たちの考えです。 ●意味不明のまま、暗記できる量(いわゆる丸暗記)には限界がある 暗記志向の学習で、途中で挫折してしまうと、それまでの苦労はまさに「水の泡」。挫折した時には、何も残らず、仮に最後までやり遂げたとしても試験が終わればきれいさっぱり忘れてしまう、そういう事態が懸念されます。そうなると、仕事で使うのはかなり困難です。ここが単に点数をとりさえすればよかった10代の学生時代との最大の違いです。
●宅建試験、行政書士試験でも、条文完全暗記は不要。その理由。
一部試験では、条文穴埋め問題のような出題がなされている試験があるのも事実です。これが丸暗記を誘っているのかも知れません。しかし、その問題は、条文の意味を理解していれば、条文を暗記していなくても解答可能な箇所が穴になっているのです。要はキーワードが穴になっているわけですね。というわけで、別に条文暗記は必須でも何でもありません。
法律の実務家とは法律を運用する人で、クライアントもそれを望んでいます。別に目の前で民法の全条文をそらんじることを要求されるわけではありません。法律を出題する試験は、法律の実務家を認定する目的で実施されている試験が多いので、多くの問題は、条文の内容を逆に問うたり、裏から問うたり、見方を変えて問うたり、と、工夫を凝らして出題しています。 ※このあたりのことを具体的に学習していくのが、当サイトのweb講座「過去問に学ぶ
民法」。宅建講座、行政書士講座があります。一部無料公開していますし、全講義に つき、「過去問に学ぶ民法」講義CDを発売中です。興味のある方は是非どうぞ。 ●暗記は必要最低限
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