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行政書士講座「過去問に学ぶ民法」 バックナンバー
第18回 テーマ「親族<親子>(家族法1)」  
平成14年(2002年)度行政書士試験問題30(問題文表示

3.問題文から,ここまでわかる

■本問は条文問題です
 本問は,条文の知識を問う形の問題,条文問題です.

■本問を解くには条文の知識だけで十分なのかは不明です
 本問も,行政書士試験特有の「親子に関する次の記述のうち,妥当なものはどれか」というそっけない問われ方をしています.一応,家族法のうち,親族−親子に関する設問であることはわかりますが,それ以上のことはわかりません.また,先述の通り,典型的な条文問題の形式となっていますが,このため,条文の知識のみで解答可能なのか,と思いたいところですが,実際は条文の知識だけで解答可能なのか,判例の知識も必要なのかは,現時点では不明です.ただ,今まで17回も本講座を受講されてきた皆さんなら,こういった問題で判例の知識が問われることは比較的多いことにお気づきと思います.いつものようにどのような知識も引き出せるよう準備して,問題に臨んでください.

■本問は,妥当なもの=○肢を答える問題です
 本問は,妥当なもの=○肢を答える問題です.つまり,五つの肢のうち四つは「嘘の内容」ということになります.

 続く

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民法条文の読み方 問題文表示
1. テーマ「親族<親子>
(家族法1)」
2. 問題文(H14行政書士問題30)
3. 問題文から,ここまでわかる

4. 選択肢1を見る
  4-A. 重要判例
最判昭25.12.28, 最判昭50.4.8
  4-B. 重要判例 最判昭53.2.24
5. 再び選択肢1を見る
6. 選択肢2を見る
  6-A. 民法776条【嫡出の承認】
(付 772条,774条,775条)
7. 再び選択肢2を見る
8. 選択肢3を見る
  8-A. 民法772条【嫡出の推定】
  8-B. 重要判例
最判昭44.5.29, 最判平10.8.31
9. 再び選択肢3を見る
10. 選択肢4を見る
  10-A. 民法780条【認知能力】
11. 再び選択肢4を見る
12. 選択肢5を見る
  12-A. 民法787条【認知の訴え】
  12-B. 重要判例 最判昭37.4.10
13. 再び選択肢5を見る

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