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●移動時間を生かす25分学習
◆Oさんは、専務さんなんですね。(株)メディア人はもともと実店鋪では企業の広報誌やホームページ制作などを手掛けています。最近インターネットでの商取引が活発になってきたので、当社でもなにか消費者向けの事業を行いたいということで、専務の僕が担当となり、法学教育事業「みんなの民法学習」を始めることになりました。あわせて,編集業務のかたわら,母校中央大学の大学院で電子商取引に関する法制度をテーマにした論文を書き上げました.
◆元高校の先生だったという・・・。法律の教材は、大学の教授や弁護士が講師となるものが多いようですけど、高校の先生というと、専門性という意味ではどうなんでしょうか。大学の先生は、法解釈学の専門家であり、弁護士の先生は法実務の専門家です。僕は、小さい頃から人にやさしくわかりやすく教えることが好きで、中央大学法学部の学部生の頃から予備校・進学塾等で、大学卒業後は中高一貫校で約15年、経験を積んでいますので、いわば「法の専門教育を受けた、やさしい指導の専門家」だと思っています。
僕自身が納期のきつい仕事をしながら大学院に通っていましたので、忙しい人たちには、まとまった時間は、やはり電車内を中心とした移動中かなという実感があったからです。一般的に言われている1日2時間学習や在宅学習というのは、緊急の仕事が入るとすぐにできなくなってしまうんですよね。使用教材の基本単位、例えば一般的には90分ですが、これが長いと、わからないところを確認したり、復習したりといった連動する勉強がすべて長くなってしまいます。このため基本教材を短く25分仕様にすることにこだわりました。
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